24日午後7時40分ごろ、宇都宮市ゆいの杜1丁目の県道にイノシシがいるのを、通行人の男性が目撃し110番した。

 宇都宮東署や宇都宮市によると、イノシシは体長約1.5メートル。目撃された場所から北へ走り去った。周辺には商業施設や住宅があり、この地域での目撃情報は過去3年間、市にはなかったという。

 目撃情報を受け、県猟友会は25~27日の通勤通学時間帯、パトロールを実施。市教委は近くの市清原中央小に注意を呼び掛けるなどした。