キャンドルを手に賛美歌を歌う参列者ら=24日午後7時、宇都宮市西3丁目

 クリスマスイブの24日夜、県内各地の教会でイエス・キリストの生誕を祝う礼拝が行われた。

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 宇都宮市西3丁目の日本キリスト教団四條町教会は午後6時半から燭火(しょっか)礼拝を始め、信者ら約50人が参列。参列者は灯をともしたキャンドルを一人一人手に持ち、オルガンの演奏に合わせて「きよしこの夜」などの賛美歌を合唱した。厳かな雰囲気の中、聖書も朗読された。

 藤秀彦(とうひでひこ)牧師(55)はキリストの誕生にまつわる物語などに触れ、「クリスマスに当たり、神様が私たちの出会いを与えてくれたことに思いを寄せたい。イエスを通じて新たなつながりが生まれ、新たな人生を作っていく始まりとなる」と説教し、祈りをささげた。