若者作った野菜好評 宇都宮白楊高生、オリスク市に毎月出店

 【宇都宮】宇都宮白楊高の生徒が1日、江野町のオリオンスクエアでのオリスクマーケットで、同高農場で栽培したトマトの販売を行った。毎月第1火曜日のマーケットへの出店は丸1年がたち、「生徒が作った野菜はおいしい」などと評判は上々で固定客の獲得につながっている。

 この日は、生徒10人が午前10時から販売を開始。安全管理の徹底などが求められる日本版農業生産工程管理基準「JGAP(ジェイギャップ)」の認証を取得した品種「桃太郎はるか」を販売した。マーケットでの本格的な販売は今回が初めてで、会場にはGAPについての紹介やトマトを使ったお薦めのレシピを掲載した手作りポスターも設置。約150袋を2時間ほどで完売した。