「次世代に、持続可能な社会を」 栃木県経済同友会が会見

 宇都宮市内で19、20の両日開催された第31回全国経済同友会セミナーに伴い、経済同友会の小林喜光(こばやしよしみつ)代表幹事やホスト役を務めた県経済同友会の小林辰興(こばやしたつおき)筆頭代表理事ら4氏が20日、記者会見した。小林代表幹事は人口減少時代における経営の在り方や人材育成などを議論した分科会を振り返り、「次世代につなぐ社会の持続可能性をテーマに極めて良い議論がしっかりできた」と総括した。

 小林代表幹事は、分科会議題の一つの財政健全化に関し、2019年10月に10%へ引き上げられる消費税率に触れ、「17%ぐらいまで最低限持っていかないと(社会保障支出は)まかなえない」と改めて訴えた。