24日午前9時10分ごろ、栃木市大平町横堀の工事現場で、作業をしていた東京都品川区、会社員男性(72)が、クレーン車の旋回台と、クレーン車の横に積まれていた鉄製の資機材の間に挟まれた。男性は搬送先の病院で、間もなく死亡が確認された。

 栃木署によると、鉄製の資機材は長さ1メートルの棒状の物で複数が積まれており、腰の高さほどあったという。クレーン車と資機材の間は約1メートルあったが、大型発電機を持ち上げようとクレーンが旋回したため挟まれた。同署で事故原因を調べている。