コンビニ大手のファミリーマート(東京都)は12日までに、県内のコンビニ「サンクス」全ての営業を終了したと発表した。同社が進めるブランド転換により、2016年8月末時点で県内53店舗あったサンクスが、今年3月末時点で姿を消した。

 同社は16年9月、サークルKやサンクスを展開するユニーグループ・ホールディングスと経営統合し、同月から両コンビニの“ファミマ化”を進めてきた。

 本県では同年11月に矢板市内のサンクスが初めに転換した。今年3月に県内最後のサンクスが営業を終了し、6月までにファミマとなる。転換完了は福島県に次いで全国2番目。転換開始から3月末までに、県内ファミマは47店舗増えて226店舗(新規出店含む)になった。