ピークを迎えたクリスマスケーキ作り=23日午後、宇都宮市みどり野町

 クリスマスを前に県内の洋菓子店は、ケーキ作りに追われている。

Web写真館に別カットの写真

 宇都宮市みどり野町の「高級フランス菓子ロワイヤル」では、今月半ばから作業が本格化。ピークとなった23日は、早朝からシェフら8人が、調理場内でイチゴを刻んだり、スポンジに生クリームを塗り広げたりして、クリスマス向けのショートケーキやデコレーションケーキを手際よく仕上げていた。

 オーナーの樋口勇一(ひぐちゆういち)さん(64)は「台風19号で契約農家が被災し、イチゴの確保に苦労しました。丹精込めたケーキを楽しんでもらえれば」と話した。同店では、25日までに約1千個のデコレーションケーキを作るという。