堀井会長(右)とイベントを引き継いだ金子代表(中央)

 【日光】今市地区中心市街地の飲食店有志でつくる「今市マチナカグルメ会」(金子翔一郎(かねこしょういちろう)代表)は23日から、飲食店を巡るイベント「今市バル2019クリスマスウィーク」を開催する。地元有志の若者が昨年まで開催していた「今市ぶらり~の 飲みすぎたるはおよバ~ル(バル)」の中止に落胆する市民の声を受け、同会が引き継いだ。金子代表は「地域の方の協力で開催できる。幅広い世代に気軽に飲食店を訪れてもらい、まちの活性化につながればいい」と話している。

 昨年まで5年間続いたバルは同地区中心市街地の活性化を目指す「歩きたくなるまちづくり委員会」(堀井克俊(ほりいかつとし)会長)が開催していた。同委員会の活動の見直しで、メンバーの負担が大きいバルを中止した。

 しかし金子代表が働く今市の洋食店など昨年まで参加していた飲食店に、中止を惜しむ市民の声が相次いだ。