白鴎足利の2区・太田(左から2人目)が3区・大出(同3人目)にたすきをつなぐ=京都市内

那須拓陽の2区・工藤(手前左)が3区・深井(同右)にたすきをつなぐ=京都市内

白鴎足利の2区太田(左)が3区・大出にたすきをつなぐ=京都市内

白鴎足利の2区・太田(左から2人目)が3区・大出(同3人目)にたすきをつなぐ=京都市内 那須拓陽の2区・工藤(手前左)が3区・深井(同右)にたすきをつなぐ=京都市内 白鴎足利の2区太田(左)が3区・大出にたすきをつなぐ=京都市内

 男子第70回、女子第31回全国高校駅伝競走大会は22日、京都市のたけびしスタジアム京都を発着点に男子7区間42・195キロ、女子5区間21・0975キロで行われ、男子の那須拓陽(2年連続10度目)は2時間7分48秒で41位、女子の白鴎足利(6年連続6度目)は1時間12分20秒で26位だった。

 那須拓陽は1区で55位と出遅れたが、4区の海老沢憲伸(えびさわけんしん)が11人抜きの快走。5区の松本海音(まつもとかいと)、6区の稲葉夢斗(いなばゆめと)でさらに順位を三つ上げたが、前回と同順位でフィニッシュした。白鴎足利は23位でたすきを受けた2区の太田瞳(おおたひとみ)が2人を抜く力走。その後は徐々に後退したが、昨年の27位を一つ上回った。

 大会は仙台育英(宮城)が2015年の世羅(広島)以来の男女制覇を達成。男子は2時間1分32秒で12年ぶり8度目、女子は1時間7分0秒で最多に並ぶ2年ぶり4度目の栄冠を手にした。