県内新成人の人数の推移

 県内で2020年1月に成人式を迎える新成人は過去最少だった19年より68人多い2万397人となることが22日までに、県教委の調査で分かった。3年ぶりに増加したが、過去2番目に少ない。一方、22年に成人年齢が18歳に引き下げられることを踏まえ、鹿沼、大田原の両市は20年の式典から、名称に「成人」を使わないことを決めている。

 20年の新成人は1999年4月2日から2000年4月1日生まれ。県教委によると、新成人の対象者は各市町の住民登録者と、県外などから戻って式に出席すると見込まれる人の合計で、概数で把握している市町もある。