後半5分、先制ゴールを決め喜ぶウイングスSC U14の樋口(左)=矢板市のとちぎフットボールセンター

前半28分、栃木SC U14の阿部がシュートを放つ=矢板市のとちぎフットボールセンター

後半5分、先制ゴールを決め喜ぶウイングスSC U14の樋口(左)=矢板市のとちぎフットボールセンター 前半28分、栃木SC U14の阿部がシュートを放つ=矢板市のとちぎフットボールセンター

 第50回下野杯争奪県下中学生サッカー大会(県サッカー協会、下野新聞社主催)最終日は21日、矢板市のとちぎフットボールセンターで決勝と3位決定戦を行い、決勝はウイングスSC U14が1-0で栃木SC U14に競り勝ち、3大会ぶり3度目の優勝を飾った。

 ウイングスは前半から積極的に攻撃を仕掛けるも0-0のまま折り返した。後半5分、MF樋口凜斗(ひぐちりんと)がゴール前の混戦から送られた球を右足で先制シュート。その後は追加点を奪えなかったが、堅守でリードを守り抜いた。3連覇を狙った栃木SCはパスミスやセットプレーで連係がかみ合わず、ノーゴールに終わった。

 3位決定戦は矢板SC Aが2-1でイデアFC真岡Redに逆転勝ち。後半開始早々、イデアにFKから先制点を献上するも、同15分にMF桜井翼(さくらいつばさ)が同点ゴール、同27分にDF滝歩夢(たきあゆむ)が勝ち越し点を奪った。