県内は21日早朝、北から湿った風が入り込んだ影響で宇都宮で初雪が観測された。宇都宮地方気象台によると平年より6日遅く、昨年より8日遅い。

 同気象台によると、21日午前5時34~42分、降水現象を調べる感雨器などでみぞれを観測。積雪はなかった。

 この日の宇都宮の最高気温は7・1度で1月中旬の最も寒い時期を下回った。

 22日は湿った空気や低気圧の影響で日中は曇りとなり、最高気温は宇都宮で9度の予報。同日夜からは北部の山地を中心に積雪の恐れがあり、同気象台は路面の凍結などに注意を呼び掛けている。