料理を盛り付けるコンテストの参加者

 【佐野】佐野日大短大で21日、チョコレートの原料として知られるカカオ豆を使った料理コンテスト「カカオチャレンジコンテスト」が開かれた。書類審査を通過した8組の学生が肉や魚、めん料理にカカオの味や香り生かしたオリジナル料理を披露した。

 佐野日大高卒で、カカオ豆の輸入やチョコレート製造販売を手掛ける「Dari K(ダリケー)」(京都市)代表取締役の吉野慶一(よしのけいいち)さん(38)の協力を得て初めて企画。学生らは「カカオの新たな可能性を創造する」をテーマに、独特の香りを際立たせたナシゴレンや黒から揚げ、ぜんざいなどを完成させた。