(左から)斉藤和義、浜崎貴司、河口恭吾が共演した特別ライブ(撮影・佐々木コウ)

 本県出身の浜崎貴司(はまざきたかし)(宇都宮市)、斉藤和義(さいとうかずよし)(壬生町)、河口恭吾(かわぐちきょうご)(佐野市)がギターの弾き語りで対戦する「ガチスペシャル~トチギでナニオキテンノ?」が14日、宇都宮市文化会館大ホールで開かれた。エフエム栃木の開局25周年を記念した特別ライブ。浜崎と斉藤の代表曲「オリオン通り」を3人で初披露するなど地元色あふれる歌と軽快なトークで2千人の心をつかんだ。

 主導する浜崎のコールで「県民の歌」をBGMに斉藤と河口が登場。ホールに手拍子と合唱が広がり、3人が並ぶと大歓声が湧き起こった。「今日をきっかけに胸を張って栃木県民だと言えるようになってほしい」と浜崎がマイクを握ると、間髪入れず「1日じゃ変わらないよ」と斉藤。冒頭から会場の笑いを誘った。

 オープニングは定番「GACHIのテーマ」。奥田民生(おくだたみお)の曲をアレンジしたオリジナルメドレー「トチギ・おもちゃのまち・サノラーメン・ドライブ」を3人で披露した後、先手の河口が対戦の口火を切った。