後半5分、先制ゴールが決まり喜ぶウイングスSC U14の選手たち=21日午後、矢板市のとちぎフットボールセンター

 中学生世代の県内ナンバーワンを決める「第50回下野杯争奪県下中学生サッカー大会」(県サッカー協会、下野新聞社主催)最終日は21日、矢板市のとちぎフットボールセンターで決勝を行い、ウイングスSC U14が3大会ぶり3度目の優勝を果たし、出場138チームの頂点に立った。

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 ウイングスは決勝で3連覇を狙った栃木SC U14に1-0で勝利。0-0で折り返した後半5分、MF樋口凜斗(ひぐちりんと)が右足で先制ゴールを決め、この1点を守り切った。栃木SCは前後半でシュート2本にとどまり、最後までゴールネットを揺らせなかった。

 表彰式ではウイングスの若田部礼(わかたべらい)主将らが県サッカー協会の星野務(ほしのつとむ)会長から賞状や優勝カップ、盾を受け取り、チーム全員に金メダルが贈られた。