花塚市長(右)から被災状況の説明を受ける二階幹事長(左手前から2人目)ら=20日午後、さくら市喜連川

 自民党の二階俊博(にかいとしひろ)幹事長が20日来県し、台風19号で被災したさくら、鹿沼両市の河川などの状況を視察した。

 二階幹事長はさくら市で、決壊した防災重点ため池「向溜(むかいだめ)」(同市下河戸)や、護岸が一部損傷した荒川(同市喜連川)の現況を確認。花塚隆志(はなつかたかし)市長や県、市の職員らから、被害状況や復旧方針などの説明を受けた。

 二階幹事長は取材に「本当に大変な被害。自民党として全力を尽くし、対策に取り組む」と述べた。その後は鹿沼市に移動し、思川の堤防決壊箇所などを視察した。