バドミントン元日本代表で奈良県出身の水井妃佐子(みずいひさこ)氏(47)が作新大バドミントン部のコーチに就任したことが18日、分かった。水井氏は1992年バルセロナ、96年アトランタの両五輪にも出場した実績があり、強化策の一環で作新大が招聘(しょうへい)した。水井氏は地域貢献活動にも関わる予定で、作新大は県内のバドミントン競技普及の中核拠点となることを目指す。

 水井氏は奈良県大和高田市出身。女子シングルスでは大阪・四條畷学園高2、3年時に全国高校総体優勝。全日本総合選手権でも93~95年の3連覇を含む4度頂点に輝いた。現在はヨネックスのアドバイザーとして全国で競技普及などに努めている。長女のひらり(19、NTT東日本)も日本B代表で活躍している。