県や農業団体などでつくる県農業再生協議会(会長・鈴木正人(すずきまさと)県農政部長)は18日、本県の2020年産主食用米の作付け参考値(面積)について、前年と比べ1・2%減の5万2809ヘクタールに決めたと発表した。県内全市町のうち、23市町の再生協の参考値(面積)が前年を下回った。
参考値算定に用いる20年産の需給見通しは、国が公表した20年産主食用米等需要量と同じ717万トンに設定した。
県や農業団体などでつくる県農業再生協議会(会長・鈴木正人(すずきまさと)県農政部長)は18日、本県の2020年産主食用米の作付け参考値(面積)について、前年と比べ1・2%減の5万2809ヘクタールに決めたと発表した。県内全市町のうち、23市町の再生協の参考値(面積)が前年を下回った。
参考値算定に用いる20年産の需給見通しは、国が公表した20年産主食用米等需要量と同じ717万トンに設定した。
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