■出場目指す決意も新た 宇都宮ブリッツェン・増田成幸選手

 自転車ロードレースのプロチーム・宇都宮ブリッツェンの増田成幸(ますだなりゆき)選手(36)は、「県民を代表する重要な責務。しっかり全うしたい」と意気込みを語った。競技の特性から自転車の後方にトーチを取り付けて走ることを提案されているといい、「もしそうなれば、普段のレースとは違うのでゆっくり走りたい」とイメージを膨らませている。

 大役を任された喜びの一方、大会出場を目指す競技者の一人として「聖火リレーだけの参加では悔しい。五輪に出場して結果を残したい思いが一層強くなった」と気を引き締め直していた。