本県を走る聖火リレーの主な著名人ランナー

県実行委推薦の聖火ランナー

本県を走る聖火リレーの主な著名人ランナー 県実行委推薦の聖火ランナー

 2020年東京五輪聖火リレー県実行委員会は17日、本県を走る県推薦の聖火ランナー52人と、リレーを実施する16市町の詳細ルートを発表した。ランナーはバスケットボール宇都宮ブレックスの田臥勇太(たぶせゆうた)選手(39)らスポーツ選手やオリンピアン、パラリンピアン、芸能人のほか、幅広い分野、年齢層から選出。スタートは足利市総合運動公園、ゴールは県庁となった。リレーには遊覧船や自転車も用い、世界遺産「日光の社寺」や国宝の鑁阿寺(ばんなじ)といった名所を多く回るなどして、本県の魅力を世界へ発信する。

 本県聖火リレーは20年3月29、30の両日に実施。16市町計約35・7キロを、県実行委と大会スポンサーがそれぞれ推薦したランナー170人以上が走る。

 スポーツ選手は田臥選手のほか、自転車ロードレース宇都宮ブリッツェンの増田成幸(ますだなりゆき)選手(36)を選んだ。鹿沼市出身でロンドン五輪卓球女子団体銀メダリストの平野早矢香(ひらのさやか)さん(34)らオリンピアン3人や、ボートの駒崎茂(こまざきしげる)さん(57)=宇都宮市在住=らパラリンピアン3人も走る。

 芸能人では「あしかが輝き大使」の勝俣州和(かつまたくにかず)さん(54)、お笑いコンビ「U字工事」、益子町出身のタレント井上咲楽(いのうえさくら)さん(20)らを選出した。