ネギの機械収穫作業を見学する参加者

 【さくら】県塩谷南那須農業振興事務所やJAしおのやねぎ部会などが主催する「ねぎ機械収穫・管理実演会」が13日、松山新田のネギ農家で行われた。

 県が進める「農業大国とちぎ」づくりの一環で、水田の有効活用と農業者の所得向上を目指し、生産拡大を図るのが目的。

 実演会には、塩谷、南那須地区の農家や県農業学校生など約100人が参加。自走式やけん引式などタイプの異なる3台の機械で収穫作業を学んだ。乗用管理機による土寄せ作業の実演も行われた。

 氏家、農業長嶋徹(ながしまとおる)さん(52)は「一度に見られる機会がないので大変ためになった。経営に合えば導入を考えたい」と話した。