新春用の酒と絵馬の祈願祭

 【那須烏山】中央1丁目の島崎酒造は17日、新春用の祝い酒の完成に感謝し、購入者の無病息災や商売繁盛などを願う祈願祭を同所の八雲神社で行った。

 祭壇に酒や絵馬を供えた後、黒崎仁寛(くろさきよしひろ)禰宜(ねぎ)(51)が神事を行った。

 酒は、同社が神長(かなが)の「どうくつ酒蔵」で約半年間熟成させた1・5~1・8リットル入りの純米酒と純米大吟醸酒、かめ入りの大吟醸酒の3種。酒瓶には来年のえと「子(ね)」と書かれたラベルや絵馬が付く。価格は税込み3300~1万1千円。

 同社の土橋雄介(つちはしゆうすけ)さん(42)は「お歳暮やお年賀で利用し、縁起のいいお酒で良い新年を迎えてほしい」と話した。(問)同社0287・83・1221。