成人式に向け行われた着付け練習会=17日午前、宇都宮市大通り1丁目

 来年の成人式を前に、宇都宮市大通り1丁目の着物店「しゃなり」は17日、同店の系列フォトスタジオで着付け師ら23人が参加した振り袖の着付け練習会を開いた。

Web写真館に別カットの写真

 会場では着付け役とモデルに分かれ、襟合わせや裾の長さなどに気を配りながら一連の動作を確認。1人20分ほどで仕上げ、華やかで立体感のある帯の結び方なども体験した。講師の若林千夏(わかばやしちなつ)マネジャー(47)は「新成人の記念に残るよう精いっぱい準備したい」と話していた。

 県内市町の成人式は1月3日と12日に行われる。同店では2日間で約330人を着付ける。