吹上ブレイブライオンズ-新田ウォーリアーズ決勝 後半5分、新田の唐木が突破を図る=県総合運動公園ラグビー場

 サントリーカップ第16回全国小学生タグラグビー選手権大会県予選は8日、県総合運動公園ラグビー場で行われ、全国大会で2年連続準優勝中の新田ウォーリアーズ(宇都宮)が7年連続9度目の優勝を飾った。

 タグラグビーとは選手が相手選手の腰に付けた帯を取ると、それがタックルに見なされる競技。今回は県内8クラブから19チームが出場。四つのブロックに分かれ予選リーグを戦った後、各ブロックの上位2チームが決勝トーナメントで優勝を目指した。

 優勝した新田は吹上ブレイブライオンズ(栃木)と対戦。前半開始1分で高沢鴻晴(たかさわこうせい)主将のトライで先制すると、その後も試合を優位に進め8-2で勝ちきった。吹上は大森一輝(おおもりかずき)主将ら6年生を中心に反撃を試みたが及ばなかった。

 北関東大会は1月19日、栃木市総合運動公園で行われる。大会には今大会の上位4チームと、群馬、新潟両県の代表チームが出場し全国大会への1枚の切符を争う。