右手人差し指を空に突き上げ、初優勝のゴールテープを切る男子市貝のアンカー横田=15日午後、滋賀県竜王町

 第27回全国中学駅伝大会は15日、滋賀県竜王町の希望が丘文化公園特設コース(男子6区間18キロ、女子5区間12キロ)で開催され、男子の市貝が57分23秒で初優勝を飾った。栃木県勢の優勝は2014年の男子三島以来、5年ぶり2度目の快挙。

 16年ぶり4度目の出場を果たした市貝は1区薄根大河(うすねたいが)が)が4位でスタートし、3区鈴木柊太(すずきしゅうた)がトップでたすきをつないだ。その後は2位に順位を落としたが、5区豊田昇太朗(とよだしょうたろう)が再び1位に押し上げ、アンカーの横田銀牙(よこたぎんが)が我孫子(千葉)との競り合いを制した。

 女子は六ツ美北(愛知)が41分43秒で初優勝。2年ぶり4度目の出場を果たした大田原は、43分9秒で11位だった。