4位に入った宇都宮ブリッツェンCXチームの小坂=道の駅うつのみやろまんちっく村特設周回コース

優勝したエミル・ヘケレ(チェコ)=道の駅うつのみやろまんちっく村特設周回コース

4位に入った宇都宮ブリッツェンCXチームの小坂=道の駅うつのみやろまんちっく村特設周回コース 優勝したエミル・ヘケレ(チェコ)=道の駅うつのみやろまんちっく村特設周回コース

 自転車オフロードの国際レース「2019宇都宮シクロクロス(CX)シリーズ」最終日は15日、宇都宮市の道の駅うつのみやろまんちっく村特設周回コース(1周2・6キロ)で行われ、最高カテゴリーの男子エリート(24・1キロ)で宇都宮ブリッツェンCXチームの小坂光(こさかひかる)は1時間0分55秒で4位だった。

 男子エリートは国内シリーズ戦のJCX第6戦を兼ねて行われ、海外選手7人を含む75人が出走した。会場には1万3千人(主催者発表)が訪れて熱戦を楽しんだ。

 前日3位の小坂はスタートこそ先頭争いに絡んだが、1周回終了時には4位集団に後退。終盤に後続を切り離して4位でゴールした。レースは弱虫ペダルの2人とエミル・ヘケレ(チェコ)の3選手が先頭争いを展開。そのまま後続を引き離し、前日に続いてヘケレが58分41秒で優勝した。

 2日間の成績で決める宇都宮シリーズ王者には男子がヘケレ、女子は女子エリートを2日連続で制したジャンカ・ケセグ・ステブコア(スロバキア)が輝いた。

 JCX第7戦は22日、広島県立中央森林公園で「中国シクロクロス」を行う。