発掘現場で上野館長(中央)の解説を受ける人々

発掘された土器を眺める人々

発掘調査の経過を報告する上野館長

発掘現場で上野館長(中央)の解説を受ける人々
発掘された土器を眺める人々 発掘調査の経過を報告する上野館長

 【大田原】4日から湯津上地区で始まった、古代の幹線道路「東山道」の遺構を確認する市の発掘調査について、なす風土記の丘湯津上資料館の上野修一(うえのしゅういち)館長(63)は15日、市湯津上支所で報告会を開いた。

 調査は同地区に存在すると推定される東山道のルートや、中継所「磐上駅家(いわかみのうまや)」の所在地を調べることが目的。国の補助を受けて5カ年計画で行われ、来年1月10日までは同地区の小松原(こまつばら)、宮沢(みやざわ)、鷹(たか)の巣(す)の3遺跡を重機を使って調べている。