自律型ロボットの世界大会で6位入賞を果たした帝京大チームのメンバー

 【宇都宮】11月にハンガリーで開かれたロボット競技会の国際大会「WRO(ワールド・ロボット・オリンピアード)」で、帝京大のチームが6位入賞を果たした。同大会での入賞は3位に入った2017年以来で、チーム関係者は「世界のレベルを知り、今後への糧になった」などと決意を新たに語った。

 入賞したのは、帝京大理工学部3年の高橋大地(たかはしだいち)さん(21)、平山圭太(ひらやまけいた)さん(21)、星野捺貴(ほしのなつき)さん(21)らのチーム。

 大会は11月8~10日に開かれ、17歳以上の学生が自律型の高度なロボット制御を競う「アドバンスド・ロボティクス・チャレンジ(ARC)」部門に出場。同部門はアジアや欧州などからエントリーした計18チームで競い合った。