「持続可能な開発目標」について話し合う高校生=14日午前、宇都宮市本町

 「地球市民」として考え行動する力を身に付けてもらおうと「高校生国際協力実体験プログラム」が14日、宇都宮市本町のとちぎ国際交流センターで開かれた。県内12校から47人が参加し、「地球上のみんなの幸せ」を実現するために、ごみの削減や思いやりの心を持つなど、それぞれができることを考えた。

 同プログラムは、国際協力機構(JICA)筑波センターが主催。国連が採択した貧困を撲滅し持続可能な世界の実現を目指す「持続可能な開発目標(SDGs)」をテーマに、自分をイメージしたブロック玩具を組み立て他者との違いを知るワークショップや県内在住外国人とのランチ交流などを行い、相互理解や地球環境を守るための具体策を話し合った。