寄贈された「ふっくらサンタ」

寄贈された「ふっくらサンタ」

寄贈された「ふっくらサンタ」 寄贈された「ふっくらサンタ」

 日産自動車栃木工場(栃木県上三川町上蒲生)は12日、壬生町北小林の老人保健施設「みなと荘」に手作りのサンタクロース像「ふっくらサンタ」を寄贈した。

 サンタ像は繊維強化プラスチック(FRP)製で、高さ約120センチ、重さ約20キロ。自動車作りの技術を生かし、同社の型製作課と塗装課の社員が“匠(たくみ)の技”で作り上げた。

 型製作課舟田文雄(ふなだふみお)さん(49)は「サンタを見るたび、クリスマスの出来事を思い出してください」などとあいさつ。施設利用者の戸崎良男(とさきよしお)さん(83)は「とても立派ですごい技術。うれしいクリスマスプレゼントだった」と感謝していた。

 県内福祉施設への寄贈は2003年に始まり、17年目の今回で計42体となった。