「スプーンで食べる焼き芋」を手掛けた内藤さん

 【鹿沼】千渡の小林酒店は、まちの駅 新・鹿沼宿内にあるアンテナショップ「キッチン七」で15日から特製焼き芋を販売する。市内の耕作放棄地で栽培されたサツマイモ「紅はるか」を糖度が増すよう3時間かけて焼き上げ、トロトロした食感に。「スプーンで食べる焼き芋」に仕上げた。

 同店は市農林商工連携6次化産業化支援事業にも認定されている鹿沼産紅はるかを使った芋焼酎を手掛けている。今回も同店の小林一三(こばやしいちぞう)社長(45)が、耕作放棄地解消対策の会らが手掛けた紅はるかの付加価値を高め、消費拡大を目指し企画した。