自転車ロードレースの那須ブラーゼンは12日までに、2020年シーズンの新体制を発表した。今季のメンバーから3人が引退・退団し、今季のJPT第15戦「群馬CSC交流戦9月大会第1日」で優勝したヴィクトワール広島の谷順成(たにじゅんせい)(25)ら6人が加入。過去最多となる11人体制でJプロツアー(JPT)総合11位に終わった今季の巻き返しを狙う。

 谷のほか、愛三工業から渡辺翔太郎(わたなべしょうたろう)(25)、昨年発足した下部チーム「那須ハイランドパークレーシングチーム」から新開隆人(しんかいりゅうじ)(19)が移籍加入。このほか明大の竹村拓(たけむらたく)(22)、明星大から双子の佐藤宇志(さとうたかし)(20)、大志(ひろし)(20)兄弟がプロデビューする。