【足利】足利高、足利女子高を2022年度に統合・共学化する県教委の計画を巡り、市議会は12日、統合再編支援議員連盟を設立した。

 24人の市議全員で構成。「新たに生まれる統合校が史跡足利学校のある学問のまちにふさわしい県内屈指の普通科高になることを願い、両校の統合再編を支援する」ことを目的としている。

 会長は足利高卒の平塚茂(ひらつかしげる)市議、副会長は足利女子高卒の金子裕美(かねこひろみ)市議が就いた。今後は県教委や両校などと連携し、地域に求められる統合校づくりに向けた調査、研究などを行う。

 県教委は両校を統合・共学化し、新たな校舎は24年度ごろ、足利女子高の場所に整備する予定。市は同所に隣接する市民会館敷地を新校舎整備に提供する考えを示している。