白鷺神社に設置された来年の干支ねずみの大絵馬

【上三川】来年の干支(えと)「子(ねずみ)」を描いた大絵馬が11日、しらさぎ1丁目の白鷺(しらさぎ)神社に一足早くお目見えした。

 大絵馬は縦4メートル、横8メートル。天皇皇后両陛下の長女愛子(あいこ)さまの誕生を記念して「日本一の干支絵馬」を作ろうと始まり、今年で19回目。町内外の企業や個人から1口3千円の協賛金を募り、制作している。

 絵は、同神社と親交がある益子町在住の日本画家筆谷等(ふでやひとし)さん(70)が2016年から描いている。今年の絵柄は小づちの周りで遊ぶかわいい3匹のねずみ。

 上野敬則(うえのたかのり)禰宜(ねぎ)(35)は「干支のねずみは子どもの『子』と書きます。社会の宝子どもを大切にする年になればいいですね」と話した。