全国優勝を飾った芳賀真岡陸上クラブの選手たち。左端が1区区間賞の塚原。3人目が3区区間賞の松本=大阪府の万博記念公園

 今回限りでの大会休止が発表されている陸上長距離の「第22回全国小学生クロスカントリーリレー研修大会」は8日、大阪府吹田市の万博記念公園東の広場特設コース(1周1・5キロ×6区間=9キロ)で行われ、本県の芳賀真岡陸上クラブが2年ぶり3度目の全国優勝を果たした。

 大会には各都道府県の代表50チームが出場。6区間のうち、奇数区間を女子、偶数区間を男子が走り、総合タイムで順位を争った。

 6年連続10度目の全国大会出場を果たした芳賀真岡陸上クラブは、1区でエース塚原深結(つかはらみゆ)(長沼)が2位に6秒差をつけるトップで2区へたすきリレー。序盤で流れをつかむと、3区では松本瑠莉(まつもとるり)(物部)が再び区間賞の走りでリードを広げた。

 その後もトップを一度も譲らず、総合タイム30分29秒でゴールした。メンバー全員が区間7位以内の快走で、強豪チーム相手に力の差を見せつけた。