2020年東京五輪の本県聖火リレーで、県が聖火ランナーとしてバスケットボールBリーグ宇都宮ブレックスの田臥勇太(たぶせゆうた)選手や、鹿沼市出身でロンドン五輪卓球女子団体銀メダリストの平野早矢香(ひらのさやか)さんらを、大会組織委員会に推薦していることが、9日までに関係者への取材で分かった。足利市の「あしかが輝き大使」を務めるタレントの勝俣州和(かつまたくにかず)さんも選ばれている。組織委員会が最終調整した上で正式に決定し、近く発表される。

 本県聖火リレーは来年3月29、30の両日に実施する。29日は足利から那須烏山、30日は那須から宇都宮まで計16市町を通過。ランナーは160人程度で、県と大会スポンサー4社がそれぞれ推薦している。