第3ピリオド2分、バックスのFWアランネ(左)とFW鈴木健(右)がクレインズの選手と競り合う=ダイドードリンコアイスアリーナ

第3ピリオド6分、バックスのアランネが果敢に攻め込む=ダイドードリンコアイスアリーナ

第3ピリオド2分、バックスのFWアランネ(左)とFW鈴木健(右)がクレインズの選手と競り合う=ダイドードリンコアイスアリーナ 第3ピリオド6分、バックスのアランネが果敢に攻め込む=ダイドードリンコアイスアリーナ

 アイスホッケーの第87回全日本選手権第2日は7日、東京都西東京市のダイドードリンコアイスアリーナで準決勝2試合を行い、前回準優勝のHC栃木日光アイスバックスは4-3でひがし北海道クレインズに競り勝ち、2年連続で決勝進出を決めた。東北は延長戦の末、4-3で前回王者の王子を下して2年ぶり決勝に駒を進めた。

 バックスは第1ピリオド序盤の5分間のパワープレー(PP)で2連続得点。3分53秒にDF伊藤剛史(いとうごうし)のゴールで先制し、その35秒後にはFW鈴木健斗(すずきけんと)が2点目を決めてリードを広げた。

 第2ピリオドはシュート数6-11とクレインズに盛り返され、2連続失点。16分5秒にFW古橋真来(ふるはしまくる)のゴールで一時勝ち越したが、第3ピリオド13秒に再び失点。3-3で迎えた7分10秒にFWヨーナス・アランネが勝ち越しシュートを突き刺し、勝負を決めた。

 5年ぶり優勝を目指すバックスは8日午後6時から、同会場で行われる決勝で東北と対戦する。