関東・東海地区を代表して全国大会に出場する島崎さん(左)と滝沢さん

 本年度の全国水産・海洋高等学校関東・東海地区生徒研究発表大会で、馬頭高水産科3年の島崎由海(しまざきゆかい)さんと滝沢大倭(たきざわやまと)さんが最優秀賞を受賞した。那珂川町を流れる川を使って町の活性化を図る内容で、同校が最優秀賞を受賞するのは初めて。全国大会は12、13日に山口県長門市で開かれ、2人は「目標は全国優勝」と意気込んでいる。

 関東・東海地区大会は11月中旬に静岡県焼津市で開かれた。水産について学ぶ1都8県の計11校の代表生徒が13分間の持ち時間で日頃の学習・研究活動の成果を発表した。

 馬頭高の発表は「川から町をPR」という題名。那珂川や武茂川など同町を流れる代表的な7河川を取り上げ、それぞれの川の特徴や生息している主な生物、近くのお薦めスポットなどを紹介した。