サシバの里づくりで優秀賞を受賞した遠藤代表(右)とサシバの里自然学校校長の遠藤隼さん=5日午後、東京都内

 生物多様性の保全や持続可能な利用につながる活動に取り組んでいる団体などを表彰する生物多様性アクション大賞2019の授賞式が5日、東京・有明の東京ビッグサイトで行われ、市貝町でサシバの里づくりに取り組むオオタカ保護基金が「まもろう部門」優秀賞を受賞した。

 国連生物多様性の10年日本委員会が、国連が定めた「生物多様性の10年」(2011~20年)に合わせて13年から実施している。今回が最後で、この日は「まもろう部門」をはじめ5部門で優秀賞に選ばれた団体などが表彰を受けたほか、優秀賞の5団体がプレゼンテーションを行い農水大臣賞と環境大臣賞を決めた。