個性豊かな在来品種の大豆を手にする児童たち

 【茂木】町で100年以上栽培が続くという「小深(おぶか)在来大豆」など在来大豆3種を校内にまいて育ててきた茂木小の4年生がこのほど、古い農機具を使って収穫作業を行った。

 2年前から町田、農業野原典彦(のはらのりひこ)さんの栽培指導を受け、毎年4年生が小深在来大豆のほか、地域に根付く大田原市の「加治屋在来大豆」、岡山県の「日の丸大豆」の3種を花壇など約1アールで育てている。豆の一部は翌年の児童がまく種豆に使われる。