爆弾テロを想定した合同訓練

爆弾テロを想定した合同訓練

各機関が連携した合同訓練

爆弾テロを想定した合同訓練 爆弾テロを想定した合同訓練 各機関が連携した合同訓練

 【那須塩原】2020年東京五輪などの大型行事に向け、東京電力パワーグリッド栃木北支社は5日、市内の一次変電所「那須野変電所」で県警、那須塩原署と合同で爆弾テロを想定した訓練を行った。同社がテロを想定した合同訓練を県内で実施するのは初めて。

 訓練は45人ほどが参加。作業員が変電所の金網約1メートルが破られているのを発見すると「何者かが入った可能性があります」と同支社に連絡。社員は警察に通報し、監視カメラで不審者がいないことを確認した。その後、駆け付けた署員が敷地内を点検し、不審物を発見。爆発物処理班を要請し、エックス線などを使って不審物を解析、回収した。