ロッテのエースとして活躍するなど、日本野球機構(NPB)で長年活躍した成瀬の栃木GB入団決定を受け、チームや地元・小山市の関係者らからは、喜びや本県の野球振興への効果を期待する声が上がった。

 栃木GBの江部達也(えべたつや)球団社長は「NPBで培った経験をプレーや指導で若手に伝えてほしい。地元出身者としても地域貢献活動などを通して恩返ししてくれれば」と若手の手本となる役割を期待。成瀬と同じ小山市出身で、2015年から3年間、ヤクルトでチームメートだった飯原誉士(いいはらやすし)選手兼任コーチは「生まれ育ったところでプレーできることを感謝し、地元の人へ一緒に恩返しできれば」と「先輩」としてサポートを約束した。