母校の宇都宮高生徒と意見交換する船田氏(左)と枝野氏=3日午後、衆院第1議員会館

 宇都宮高OBで自民党の船田元(ふなだはじめ)衆院議員(66)と立憲民主党代表の枝野幸男(えだのゆきお)衆院議員(55)が3日、国会見学に訪れた同校2年生と意見交換し、政治信条や憲法論議への思いを語った。

 船田氏は宇高の「自律自治」が今も自身の指標だと紹介。国外で広がるポピュリズムや、安倍1強体制を懸念した上で「無批判な人が増えている。各自の良識や考え方を貫く自律自治は、どの組織や政党でも守るべきことだ」と述べた。