小雨の中、健脚を競う選手たち

 【那須】ランニング大会「NAISU RUN2019」(町など主催)がこのほど、町役場周辺を発着点に開かれ、県内外の約900人が小雨に負けず健脚を競った。

 昨年まで開催していた「那須高原HALF&FAMILYマラソン」が衣替えした。観光客の交通の利便性などを考慮し、ハーフ部門を廃止したりコースを変更したりした。

 黒田原地域を中心に2、3、5、10キロの4種類のコースで、選手たちは力走。傘を持ちながら見守った沿道の住民は「ナイスラン」と温かく声を掛けていた。

 2キロを完走した福島県西郷村、米小6年鈴木圭悟(すずきけいご)君(12)は「雨は寒かったけど、走っているうちに温かくなりました」と笑顔を見せた。