【日光】市は2日、統廃合を検討している市内3カ所の文化会館のうち、鬼怒川温泉大原の藤原総合文化会館を本年度末で利用休止にする方針を示した。建物が耐震基準に満たず、利用率も低いことから、利用継続は難しいと判断した。

 同日、藤原消防署会議室で開かれた同館検討専門部会で説明した。

 同館は1973年建設。地上3階、地下1階の鉄筋コンクリート造りで1222席のホールを備える。