栃木市で昨年7月、無職男性=当時(82)=が自宅で襲われ死亡し現金が奪われるなどした事件で、強盗致死などの罪に問われた鹿沼市生まれ、住所不定、指定暴力団住吉会系元組員、無職(37)の裁判員裁判の論告求刑公判が2日、宇都宮地裁(柴田誠(しばたまこと)裁判長)で開かれた。検察側は「計画的で組織的な犯行」などとして無期懲役を求刑した。