獅子神社の「四神四獣鏡」(小山市教委発行「小山の文化財」から)

 2日午後0時45分ごろ、小山市井岡の獅子神社で、市指定文化財の銅鏡が入った金庫がなくなっていることに、神社関係者が気付き小山署に届け出た。同署は窃盗事件として捜査している。

 同署や同市などによると、銅鏡は直径17・5センチの円形の「四神四獣鏡(ししんしじゅうきょう)」。5世紀後半から6世紀初めごろの銅鏡とみられ、1994年に市指定有形文化財となった。直径10センチを超えるものは、県内では貴重という。