車両の蓄電池を興味深く見る児童

 【宇都宮】JR東日本大宮支社は11月29日、烏山線を走る蓄電池駆動電車「アキュム」を使った環境授業をJR宇都宮駅東口近くの宇都宮運転所などで開き、今泉小の5年生約100人が電車の仕組みや環境配慮への取り組みを学んだ。

 子どもたちに環境問題を理解してもらおうと、同社が2013年度から行っている出前授業。本年度は県内4校で開く。

 この日は同社の社員がアキュムの蓄電や稼働方法、省エネルギーの工夫などをクイズも交え説明した。運転席では操作方法を実演しながら紹介し、児童の興味を引いた。