後半2分、明大のフッカー武井がディフェンスを振り切りトライを決める=秩父宮ラグビー場

対抗戦優勝を決め笑顔を見せる明大の武井主将(1列目中央)=秩父宮ラグビー場

後半2分、明大のフッカー武井がディフェンスを振り切りトライを決める=秩父宮ラグビー場 対抗戦優勝を決め笑顔を見せる明大の武井主将(1列目中央)=秩父宮ラグビー場

 関東大学ラグビーリーグ対抗戦の最終日は1日、東京・秩父宮ラグビー場で行われ、佐野市出身の武井日向(たけいひなた)(国学栃木)が主将を務める明大が36-7で早大との全勝対決を制し、7戦7勝で4季ぶり17度目(同リーグ通算31度目)の優勝を決めた。両校の対戦成績は明大の39勝54敗2分け。

 FW戦で優位に立った明大は10-7で迎えた後半2分、ゴールライン手前でパスを受けたフッカーの武井がタックルをかわしてトライ。8分にもマイボールラインアウトからモールで押し込み、最後は武井が左中間に飛び込みトライを決めた。以降も押し気味に試合を進め、後半は無失点で完勝。対抗戦では21年ぶりの全勝優勝を決めた。

 早大が6勝1敗で2位。3位の帝京大と筑波大までの4チームが全国大学選手権に進む。5位は日体大と慶大で、7位青学大、8位成蹊大だった。