佐藤栄治委員長(左)から答申書を受け取る見形町長

 【塩谷】第7回町庁舎整備基本計画策定委員会が28日夜、道の駅湧水の郷しおやで開かれ、同計画の素案が示された。新庁舎は地域産木材を有効活用した木造と鉄筋コンクリート造の混構造2階建てを基本とし、延べ床面積は約4200平方メートル。概算事業費は25億4千万円と想定した。町は12月中旬からパブリックコメントを行い、来年1月中に同計画を策定する予定。

 同委員会は今年1月に策定した基本構想で示した「利便性が充実し誰もが利用しやすい」「安心・安全な暮らしを支える」「交流の拠点となる」など七つの基本方針に基づき、細部を検討して基本計画素案をまとめた。